【登壇情報】日本音響学会秋季研究発表会にRevCommのエンジニアが登壇します – RevComm Tech Blog


9/10(水)〜12(金)に東北工業大学(仙台)で開催される日本音響学会秋季研究発表会に、プリンシパルリサーチエンジニアの石塚賢吉が登壇します。会場にいらした方は、是非お立ち寄りください。

登壇日時・内容

  • 日時: 9/12(金)13:00〜15:00(※石塚は13:00〜14:00に対応します)
  • 場所: ポスター会場
  • タイトル: 「Room Simulator を用いたデータ拡張による Neural Speaker Diarization モデルの実環境適応」
  • 概要: 対面での会議録音では、話者ダイアリゼーションの際に残響を考慮する必要があります。本研究は、残響を考慮したデータセットを効率よく構築し、その有効性を示したものです。

イベント概要

登壇者

石塚 賢吉
株式会社RevComm プリンシパルリサーチエンジニア

筑波大学大学院博士後期課程卒業。博士(工学)。日本HP株式会社にて通信事業者向けのシステム開発、株式会社ドワンゴで全文検索システムの開発などに従事。2019年12月株式会社RevComm入社。音声認識、音声感情認識、全文検索システムの研究開発を行なっている。

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