シャープのEVは“止まっている時間”に着目、クルマが第2のリビングルームに 2027年度に本格参入へ

シャープのEVは“止まっている時間”に着目、クルマが第2のリビングルームに 2027年度に本格参入へ

シャープのEVは“止まっている時間”に着目、クルマが第2のリビングルームに 2027年度に本格参入へ

シャープは10月24日、電気自動車(EV)の新しいコンセプトモデル「LDK+(エルディーケープラス)」の第2弾を発表した。 同社が提唱する「AIoTによる新しい暮らしのかたち」を象徴するプロジェクトであり、今回のテーマは「止まっている時間」だ。これまでの自動車が移動を目的とした「走るための空間」であったのに対し…

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