心理的安全性から具体的な改善アクションまでを行う、一開発チームの振り返り方法を公開 | ContractS開発者ブログ


Contractsの倉島です。 アジャイル開発を行っているチームにとって、「振り返り(レトロスペクティブ)」は学びと成長のための重要なイベントです。でも、「いざやってみると、ただの雑談で終わってしまった」「具体的な改善に繋がらない」なんて悩みを抱えているチームも多いのではないでしょうか? そこで今回は、私が所属している開発チームが実際に行っている振り返りの様子を、実際のログを基にご紹介します。 Step 1:本題の前に心をほぐす「チェックイン」 私たちの振り返りは、いきなり本題から始まりません。まずは「チェックイン」と呼ばれる時間で、全員が安心して話せる雰囲気を作ります。 今回のテーマは「一押…


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