
皆様こんにちは!iOSDC Japan 2025開催がいよいよ来週末に迫り、今回はスパイダープラスのブースの推しポイントを紹介してまいります。
この記事の中には、iOSDCトークンが隠れていますので探してみてください。
もちろんブースへのご来訪もお忘れなく!
iOSDC Japan 2025の開催概要おさらい
開催:2025年9月19日(金)〜 9月21日(日)
場所:有明セントラルタワーホール&カンファレンス+ニコニコ生放送
最も近い駅は「東京ビッグサイト駅」、りんかい線なら「国際展示場駅」です。
ブースの推しポイントはここだ!
見る・食べる・遊ぶの最後の1文字で「るるぶ」という旅行ガイドがありますが、ここでは「見る・遊ぶ」にまつわるポイントを書きます。
推しポイント1:エンジニアが企画&運営している
スパイダープラスでは様々なテックカンファレンスに参加してまいりましたが、企画から当日のブーススタッフに至るまで、エンジニアが中心に実施しています。
ご来場の皆さんのほとんどがそうであるように、こちらも同じエンジニアどうしです。色々分かち合いながら建設DXの世界や社会課題解決の一端を共有できたら嬉しいです。
推しポイント2:SPIDERPLUSを使ったくじ引き!

建設現場で現場監督たちが使っているSPIDERPLUSを活用したくじ引きをご用意しております!
実際の現場では1日の巡回で何千、何万という工事写真を撮影し、クラウドで同期されてエビデンスとして活用されていきますが、ブースではもっとライトに使用感を体験できます。誰もが知るあの建物やこんな場所の再開発でも使われたSPIDERPLUSをこの機会にどうぞ触ってみてください。
SPIDERPLUSの推しポイントはこちらの記事でも紹介しております。
事前情報としてお役立てください。
さらに、くじ引きゲームの結果に従って1等から3等まで、景品を用意しております!
3等はミニクリーナー。
ご愛用のメガネレンズからPC画面まで、せっせと拭くのにお役立てください。

2等はモバイルアクセサリーポーチ!
持ち運びやすい小ささ、かつ、自立できますのでいつでもどこでもお役立てください。

1等は当日のお楽しみです!
なお、これらノベルティ・景品のデザインはスパイダープラスにあるデザインチームが手掛けています。
2011年から#建設DX サービスを通じて社会課題に取り組み続ける我々がどんな集団か、直感的に皆様に伝わるようにこだわって作っております。
お受け取りの際はどうぞご注目ください。
推しポイント3:パネル企画を通じて新旧織り交ぜて続いてきた15年選手のSPIDERPLUSを感じる
題してパネル企画「#生成AIでリファクタリングやってみた」です。
生成AIでプログラムを改善した結果をもとにして、ご来場の皆様にアンケートを行う、という企画それ自体はシンプルなものです。
が、
実はこれにはちょっとした背景があります。
SPIDERPLUSが世の中に提供された2011年9月頃、iPadにはやっとカメラがついたものの、デバイスの主な用途はウェブブラウジングの補助的なものにとどまっておりました。当然使える言語も限られており、Objective-Cを使っていたのです。
Swiftへの移行についてはこの過去記事でも綴っていますが、そんなiOSとデバイスの歩んだ様々な歴史の中で、最近は生成AIが何かにつけて強力なツールになっています。
パネル企画を通じてiOSとともに歩んだ15年の一端を感じていただけたら嬉しいです。
最後におまけ
さて、記事内のiOSDCトークンは無事に見つかりましたか。
太字にしてありますので忘れてた方はもう一度全体をザザっとスクロールして探してみてください。
そしてあと2つ、スパイダープラスのiOSDCトークンは、パンフレットと当日のブースに隠れておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
当社スパイダープラスは保温断熱工事の請負業として個人創業したのに端を発し、自らの仕事をラクにしたい一心からデジタルツールの開発を行い、取引先の一言をきっかけにその翌年より現在の形の #建設DX サービス提供を始めました。
これまでに沢山の方との様々な出会いのおかげで、プロダクトも事業そのものもブラッシュアップさせることができました。
本年2025年を第二創業期と位置づけており、新たなカンファレンスでの交流もまた、一つひとつがこれからの価値創出に向けた貴重なものであるはずだ、と信じています。
こんな背景を抱えつつ、ご来訪の皆様にはとにかく純粋に楽しんでいただきたいというのが会期中のメンバー一同が思っていることです。
皆様のご来場をお待ちしております!
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